
オランダ南ホーランド州、ボスコープ (Boskooop) という小さな街にある、こじんまりとした美しいバラ園。
バラの好きな人にとって、見逃せない穴場的なスポットをお伝えしていきます!
ボスコープ駅前に広がる美しいバラ園

Rosarium Boskoop
ボスコープのバラ園は、1933年にオープンしました。
1.5ヘクタールある公園には、約160種、およそ2,600本のバラが植えられてあり、5月から10月にかけて咲き誇ります。
- 正式な公園の名称:Guldemondplantsoen (グルデモントプランツーン)
ややこしい読み方ですが、簡単にボスコープのバラ園と覚えておきましょう!

ボスコープの駅から道路を渡り、バラのアーチをくぐって公園の中に入っていきます。

バラ園の東側にあるパーゴラには、バラの花がぎっしりと生い茂ってます。
園内には数多くのベンチシートが設置されているので、好みの場所に座って観賞したり、くつろいだりするのも良いでしょう!
参考までに、私が訪問したのは6月上旬でだいぶ開花してはいましたが、蕾もたくさんありました。

パーゴラの傍には、小さなドーム状のガゼボがありますが、以前はここに噴水もあったようです。
バラ園はボランティアの人たちによって維持管理されており、オランダの国定記念物としても登録されています。

こちらのバラ園では、毎年、約10種類の古い品種のバラを、新しい品種に植え替えられています。

バラ園は公共の公園なので、いつでも無料で見学ができます。
また、公園のすぐ傍とボスコープ駅にもレストランがあるので、バラを観賞したあとにでも食事や休憩をすることも容易です。
バラ園へのアクセス方法

最寄り駅:Boskoop
アクセスはとても簡単、ボスコープ駅まで鉄道で来ればバラ園は目の前。
- Leiden Centraal 駅から約20分 (途中乗り換え)
- Gouda 駅から約15分
最後に

ボスコープのバラ園は、あまり知名度は高くない場所ですが、それが故に穴場的な存在!
都会からも離れているので、静かにじっくりと観賞するには最適です。
オランダ在住者に限らず、旅行者にも特別な思い出になることでしょう。